ウトナイ湖
270種の野鳥と出会う、四季折々の自然の楽園
苫小牧市北東部に広がるウトナイ湖は、1981年に日本初の野生動物保護区(バードサンクチュアリ)に指定された、野鳥の宝庫です。
多種多様な野鳥が確認されており、秋から冬にかけてはオオハクチョウやマガンなどの渡り鳥が越冬のために飛来します。春には湖畔の草地に渡り鳥が立ち寄り、夏は葦原に営巣する小鳥たちのさえずりが響き渡ります。季節ごとに変化する景色と命の息吹を、訪れるたびに新しい発見として体感できます。
湖畔の散策路を歩けば、爽やかな草木の香りと鳥たちのさえずりに包まれ、静かな湖面には光がきらめきます。ネイチャーセンターでは双眼鏡のレンタルや野鳥観察のアドバイスがあり、白鳥やカモ類、季節ごとの野鳥たちの姿を間近に観察することができます。展望デッキや写真スポットも整備されており、初心者からベテランまで安心して自然観察を楽しめます。
訪れる時間帯によって表情が変わる湖と鳥たちの風景。朝焼けに染まる湖面、穏やかな昼の光、夕暮れに帰る群れのシルエット──いずれも心に残る美しい光景です。ウトナイ湖は、静かな自然の中で癒やされながら、野鳥観察と北海道の四季を満喫できる特別な場所です。
基本情報
- 郵便番号
- 〒059-1365
- 所在地
- 北海道苫小牧市植苗150-3 ウトナイ湖サンクチュアリネイチャーセンター
- 電話番号
- 0144-58-2505(日本野鳥の会ウトナイ湖サンクチュアリ)
- 営業時間
- 【ネイチャーセンター】9:30‐16:30(土・日曜日、祝日のみ開館)
- 料金
- 【ネイチャーセンター】入館無料
- 駐車場
- 20台、無料
- アクセス
- ●車:道央自動車道苫小牧東ICから約5分
●バス:JR苫小牧駅から約40分 - 関連リンク
※施設情報が変更される場合があります。最新情報は各公式サイト等をご確認ください。
















