ちとせ観光ナビ

千歳市と小樽市を結ぶ国道337号沿いにある道の駅。新鮮な地元野菜や特産品が買える農産物直売所の他、レストランやフードコートで地元のグルメを楽しめます。サーモン料理を中心に北海道の豊かな大地で育った食材を使ったグルメは大人気。写真映えするメニューも多く、カメラ片手にグルメを楽しんでいる様子も見られます。お土産品の種類も豊富で、石狩鍋やちゃんちゃん焼などの北海道グルメを自宅で楽しめるような料理の元にもおすすめです！

×サーモンショッピングも楽しめる施設です。

隣接している「サケのふるさと千歳水族館」や「インディアン水車」もぜひあわせて見学を！

恵庭市の観光スポット「花の拠点 はなふる」の施設内にある道の駅。館内には恵庭産放牧豚を使った特製カレーのお店や、約40種類もの焼き立てパンが並ぶベーカリーなどがあり、食事時には多くの方で賑わっています。雑貨コーナーでは、羊の毛についている保湿成分「ラノリン」が配合された無添加石鹸が人気。お土産にも喜ばれると女性客にも好評です。その他、特産品を使ったスイーツなども販売されています。

屋外のガーデンエリアは北海道を代表するガーデナーがデザインした美しい空間です。季節の花が色とりどりに咲き誇り、それぞれのテーマを持った7つの庭からは花や樹木の魅力を感じ取ることができます。

新千歳空港からは車で約30分。グルメにお買い物、美しい庭園の散歩などが楽しめる道の駅です。

渡り鳥の飛来地として知られるウトナイ湖のほとりにある道の駅。湖を一望できる展望台があり、屋上へ上がると360度の大パノラマが見渡せます。

施設内のレストランでは、苫小牧名産のほっき貝を使ったグルメが食べられます。さっと湯通ししただけの柔らかいほっき貝のちらし寿司や、貝柱やヒモが入って貝の旨味をまるごと楽しめるカレーもおすすめです。

ショップでは北海道に生息する白くて丸い小鳥、シマエナガの可愛らしいグッズが多く取り揃えられ、お土産としても大人気！

新千歳空港から車で約15分、苫小牧港からも約20分とアクセスしやすい場所にあり、ドライブ途中の休憩にぜひお立ち寄りいただきたいスポットです。

新千歳空港から車で約30分ほどの長沼町にある道の駅。サイロをイメージしたレンガ造りの建物やピラミッド型のガラスオブジェが特徴です。展望台からは、石狩平野や丘陵地帯などの広大な景色や、そこにまっすぐに伸びる道などを北海道らしい景観を楽しむことができます。

長沼町は野菜の一大産地でもあり、旬の地元食材を使いピッツァ職人が薪窯で焼くナポリピッツァや、北海道産の食材を使ったスイーツなど、ここならではの美味しい食事を楽しむことができます。新鮮な野菜が並ぶ農産物直売所や、長沼名物のジンギスカンなどが販売されている売店もあり、ドライブ途中に楽しめる道の駅です。

「デゴイチ」の愛称で親しまれたD51型蒸気機関車と北海道仕様の特急列車「キハ183系車両」が展示保存されている道の駅です。安平町はかつて鉄道のまちとして栄え、日本で最後にＤ51が走った町でもあったことから、道の駅の建物は駅舎をイメージしたデザインで作られ、「あびら D51ステーション」と命名されました。館内は昭和中期のレトロ駅舎風景が再現されています。

安平町の特産品や焼き立てパンの販売の他にも、安平町産のケンボロー豚を使用した豚丼やコロッケなど、地域食材を活かしたもくもくと煙を出しながら力強く走る蒸気機関車をイメージした灰色が特徴的な 「もくもくD51ソフト」などテイクアウトフードが豊富に揃います。農産物直売所では朝もぎ野菜などの新鮮な食材や加工品が販売され、地元でも親しまれています。

新千歳空港から車で約30分。何度でも訪れたくなる魅力たっぷりの道の駅です。